カラシンの輸入路線

ワイルドカラシンが日本に輸入される過程の路線をまとめました。

K2便(マナウス便)について
マナウスルートでアピストグラマを主に扱う。こちらも現地漁師からの信頼があつい。珍カラも多数、送っている。もっとも有名かもしれない。(現在は動いていない模様)

WB SABBY(サビー)(ブラジル ゴイアス)便について
アピストマニアなら必ず知っているだろう。 アレンカー北岸をいち早く流通に成功した。貴重な産地の熱帯魚を多数取り扱っている。現地漁師からの信頼もあつく、とくにアピストに関しては有名もちろんカラシンに関しても多くの珍種を扱う。

Trop Rio便について
あまり知らない人も多いだろう。それもそのはず。この便はドイツを主なマーケットとする。しかしアピストを中心にカラシン、コリドラスなどマニアの心をくすぐる多くの種類を扱っている。